【次の合法化はマジックマッシュルームの可能性も】【翻訳】

原文:Mike O 

訳:Cannabis Life Network Japan (Takuma Imamura)

https://cannabislifenetwork.com/magic-mushrooms/

 

大麻についての法規制が世界中で変わり始めている中、多くの活動家、支持者、医師、科学者がこれまでは非合法だったマジックマッシュルーム別名シビレタケ(サイシロベ)属に注目をしています。

北アメリカ全域ではマジックマッシュルームに対しての活動が始まっています。

デンバーやオークランドではマジックマッシュルームを非犯罪化する為に見出しを作っており、カナダでは数週間前から開始されたザ・メディシナルマッシュルームディスペンサリー(医療用マッシュルームディスペンサリー)からオンラインでシビレタケ(サイシロベ)の購入が可能となっています。

 

 

バンクーバーを拠点としたディスペンサリーは長年大麻についての発信を続けながらSensible BCやThe Medical Cannabis Dispensaryの支持者であるダーナ・ラーセン氏が設立をしました。

彼はCLNの取材時に下記の様に語っています。

マジックマッシュルームはただのキノコではありませんが一般的には幻覚剤の様なものです。
違法とされているほぼ全ての薬物や物質を合法化する必要があると思いますが種類によって
規制する方法については変えるべきだと思います。

 

なぜマッシュルームがこんなにも注目を集めているのか?

 

なぜ急にこんなにもキノコが注目を集めているのか。と疑問に思うかもしれませんが植物をベースとした薬は何千年もの間存在しているという事は事実です。

一つ目の理由は国連が1971年にマジックマッシュルームをスケジュールI(乱用の可能性が高い、医学的使用が認められていない事)の薬物として分類された為、研究者や科学者は研究に制限がかけられていた為。

しかし最新の研究結果からマジックマッシュルームに含まれる精神活性化合物であるサイロシビンは、うつ病、不安障害、PTSD、これらの患者に計り知れないほどの治療効果があると研究結果が出ています。

これは世間の人々の考え方が大きく変わるポイントであり、麻薬戦争を終わらせるための次のステップとしてマジックマッシュルームが注目を集めつつあります。

シリコンバレーの役員からもクリエイティブ(創造的)思考や認知機能を高められるなどの理由からマジックマッシュルームを支持されています。

ダーナ・ラーセン氏はこの様な流れから下記の様に述べています。

今はただ快楽を味わう為の有害な薬物と言われている様な
LSD、マジックマッシュルーム、MDMAなどの薬物は
やがて人間にとって有益な薬用物質として捉えられる様になると思います。

 

マイクロドージングとは?

 

マジックマッシュルームに置き換えて説明をします。

マイクロドージングとはかなりの低容量のみを服用することにより通常量摂取した際のサイケデリックなトリップは無くリラックスなどの利点の一部分のみを得ることができます。

ザ・メディシナルマッシュルームディスペンサリー(医療用マッシュルームディスペンサリー)はマイクロドージングにフォーカスしておりシビレタケ(サイシロベ)属のカプセルを25mg、50mg、100mgの3つの強度で提供しています。

個人で娯楽として使用する場合の平均は1000mgから5000mgと言われています。

ダーナ・ラーセン氏はマイクロドージングはCBDのサイケデリック版との見解を示した上で下記の様に述べています。

CBDは医療的な理由から大麻を使用してハイにならなくても良い患者からは
服用率がかなり高く、マイクロドージングもCBDに似て医療面での使用を希望しており
トリップを求めない方達への需要は高まると思います。

現在は通信販売のみですが、ザ・メディシナルマッシュルームディスペンサリー(医療用マッシュルームディスペンサリー)はウェブサイト上で、この夏バンクーバーに店舗のオープンを予定していると記述されています。

 

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